思考散逸

ネットの宇宙の片隅の論理と思考の実験劇場

今更ファイアーエムブレム覚醒OSTと思い出のオーロラ風~おいif食わねえか

誰得記事はじめました。

 

当ブログにお越しのお客様、いらっしゃいませ。

私がブログに何かを書き始めたのは一年近く前で、しかもうち8か月ほどは更新すら途絶えていたのですが、本人が一番驚いているのがリピート率の高さです。

サブタイトルに「論理と思考の実験劇場」*1とある通り、もともとは「どうやったら自分の考えていることが相手に伝わるか」という訓練のためにはじめたブログで、ついでに好きなモノを誰かと共有することができたらちょっといいぐらいのつもりで気軽に始めたものでした。この点、ある程度はうまくいっているのかなと思います。

反面、アクセス数など飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのですとまでは言いませんが(うそです意外と気にしてます)、宣伝する気がさっぱりないのでカウンター数自体は正直しょっぱいです。

こんな頑固オヤジの店みたいな偏屈なブログを楽しんでくれるお客様、毎度ありがとうございます。中にはリンクまで貼ってくださるお客様もいるようです。本当にありがたいことです。

さて、やや硬めとかひねった記事が続いたので、今回は「自分の好きなモノを深く考えずにそのまんま書く」をお題にしています。
というわけで誰得記事第一弾は「今更ファイアーエムブレム覚醒OSTと思い出のオーロラ風~おいif食わねえか」になります。シェフ大泉風にしてみました。ぜんぜんそのまんまじゃないな。

 

FE覚醒OST」といえば、その希少性から過去ヤフオクや中古取引相場で一時は5万近くという異様な高値を誇り、今でも初版はAmazonマーケットプレイスで31500円というとんでもない価格で出品されています。(2016.4.23現在)
それが今年2月に再販され、定価3300円と庶民でも手の届くお値段で入手できるようになりました。
いろんな所で拡散されまくった情報なので知ってる方がほとんどとは思いますが、もし「当時欲しかったけど買えないうちに商品そのものを忘れた」とかいう方がいましたら今すぐAmazonかどっかへGo。在庫はまだ潤沢のようです。
再販版のリンクはこちら↓

 

 

トラックリストは公式へどうぞ。内容的には初版も再販版も変わらないのではないかと思いますが、装丁など細かい点が違うのかもしれません。収録内容は同じでした。

www.symphony-5.com

ここから感想など。
全体的に好きな曲はこれ!というのが絞りづらい構成になっています。
良すぎ、というのもあるのですが、一部の曲が「様々な楽曲をこの二つの旋律を中心に広げていく」(ブックレットより近藤嶺氏)とあるように「ある旋律が変奏を繰り返しつつ別な曲に引用されて演出効果を上げる」という構成になっているのですね。
私は昔からこういう構成が異常に好きで、やたら聞きこみます。ゲーム音楽で言えば古くは「ルドラの秘宝」「サガフロンティア2」*2あたりでしょうか。

ということで覚醒OSTで好きな曲は「二つの旋律」のうちの一つ、『「I」~安』 から始まり『「I」~為』に至る一連の楽曲群全てです。一つでも外したらダメ。感動が薄れます。DLC曲の為番外扱いされている変奏曲『「I」~望』もこれまたすばらしい。
もう一つの旋律、『貴様らが...姉さんの言葉を語るな!』を含む楽曲群もこれまた良いです。意識して聞いてみるときっと楽しいと思いますので、興味のある方は是非。
併せて聞くと「クロムとマイユニット」という「表裏一体の主人公二人」にこれほどふさわしいテーマ曲はない、と唸らせられる出来になっています。さあ今すぐAmazonかどっかへGo。

 

…とまあ、私はかくも覚醒を愛しているわけですが、「社長が訊くif」あたりでさんざんシナリオ部分がけなされまくっていて気の毒になりました。

www.nintendo.co.jp


…そこまでいわなくてもいいじゃないか。

確かにシナリオはあっちこっち飛びまくる上にあれだけ姉さん姉さんいっといて結局姉さんおいてけぼり展開であげく肝心のマイユニ出自関係はなんだかごちゃごちゃと複雑骨折して3回ぐらいログ読み直さないと時系列がさっぱり理解できないけど、

でも、でもEDは泣いたよ?マジ泣きしたよ?それでよくない?

ここから先ネタばれにつき伏字。
何がいいってED手前で「目的のために自分=マイユニはどこまで犠牲を払えるか」という二択を迫られ、どちらを選んでもグッドエンドにつながるのが良い。
グッドエンドにつなげるのが「絆=信頼」であるのがまた良い。もう初プレイ時には感動してEDのキャラ別後日談が頭に入りませんでした。それぐらい印象に残ってます。

ああ絶望の未来編*3やりたくなってきた。覚醒やりなおそうかな…。

 

ざっくりとifも食わねえか。
当ブログのポリシーの一つに「作品をなるべく悪くいわない」というのがあります。*4
ネットだとたまたま好きな作品についてサーチしているうちに知らないブログに迷い込む、という現象がおこります。その時に「好きなモノがけなされる」というのは悲しいのではないかな、と思うのが理由です。

なので、ifの感想、特にシナリオについては「わかりやすいけど脳が理解を拒む」としておきます。おもに兄弟関連。あとアクアさんの迷軍師っぷり。
ちなみに現在の進行状況は白夜クリア、暗夜は26章手前で子世代集めて止まってます。クリアしたらまた印象が変わるのかも知れません。
暗夜は攻略重視で凝ったつくりのステージが多いので、そこは楽しいです。ストイックすぎて、もうすこし無双感も入れたほうが変化がついてカタルシスになるんじゃないかな?とは思いますが。
透魔も買ったんですけどね…どうしようかな…。

良かったところはいくつか「刺さるキャラ」がいたところでしょうか。
白夜でいったらヒサメさん。ifは妙に「狙った」感のキャラが多くて胸やけするので、こういうあまり作ってないキャラクターに癒されます。オボロさんと並んで最後まで親子で活躍してくれました。
暗夜はウー…じゃなかったアウェイキング・ヴァンダーこと永遠の邪気眼オーディンさん。明後日に狙いすぎて痛快なのでもっともっと突っ走っていただきたい。単なる中二病じゃなくて実は熱い男というのがまたポイント高い。でもこいつとSエンドはなんか嫌なのであこがれのガチ黒歴史、ニュクスさんとくっついていただく。無難。
素質的にダークマージはもったいなさすぎるので即侍に戻しました。白夜の霞刀で囮に良し、娘さんと一緒に「血の疼き」(笑)で暴れまくってもらっても良しで重宝しました。
なんか過去形になってますが。気が向いたら続きやるかもしれないです。

 

 ここまで書いて、今週のお題「私がブログを書く理由」に気が付いたので乗っかってみました。

乗っかってから何気なく応募記事一覧のタイトル見たらうちだけ明らかに浮いています。どうしよう。まあうちらしくていいんじゃないでしょうか。

*1:元ネタはもちろん「推理と論理の実験劇場」です。大逆転裁判リプレイしなきゃ。

*2:サガフロ2未プレイです。ガチの人ごめんなさい。でも曲は好きです。

*3:実は未プレイです。絶望の未来編がせめてあと4か月早くリリースできていたら、覚醒の印象は全然違ったのになあ、と思います。半年もたってからだともうユニット編成自体忘れてるので…。

*4:手探りだった初期の記事にはいくつか該当箇所があります。ご不快に思われた方すみません。